イタリアの朝(またはイタリア人になりたければ甘党になれ)

おはようございます、プロフェソーレ・ランバルディの大橋です。突然ながら白状いたしますと実は私、全面的なイタリア贔屓を装いながら朝を一杯の紅茶から始める習慣があります。 イタリア随一の食器メーカーであるリチャード・ジノリのRead more