こんばんは、プロフェソーレ・ランバルディ静岡の大橋です。先日無事、ナポリとシンガポールより帰国し営業を再開いたしました。

今回はなぜシンガポールに立ち寄ったかと言えば、実はシンガポールにお住まいのお客様のSartoria Piccirillo サルトリア・ピッチリーロの仮縫いを行ってきたのです。(サルトリア・ピッチリーロMTMはオプション代金4万円で仮縫いが付けられます。)

そういうわけで、たまりにたまった静岡からのオーダーを朝から晩まで縫い続けているジャンニ・ピッチリーロですが、今回は彼の年内の予定を埋めてしまおうという素晴らしいキャンペーンです。

SARTORIA PICCIRILLO × HARRISONS FINE CLASSICS

サルトリア・ピッチリーロの仕立てるのはどういう服ですか?と聞かれたとき、私はこんな話をします。

ナポリのちょっとした富裕層がわざわざ高級住宅街のヴォメロやキアイアという地区から降りてきて、下町感溢れるフォルチェッラまで訪れても会いにくるマエストロ、ジャンニ・ピッチリーロ。

彼らはどうしてこんな遠く離れたジャンニ・ピッチリーロのところへ、服を仕立てにくるのか。

それは彼らが毎日、ジャンニの仕立てた服を着たいからです。彼らが欲しいのは安心して、いつどのように着ても美しく、そして小洒落て格好のつく仕立てです。

ジャンニの仕立てる服は、いつ着てもきっちりと決まります。なぜなら彼はしっかりとした毛芯を使って立体的に服を作るからです。ナポリらしい雨降らしや手縫いの柔らかさを感じつつも、急なミーティングやデートでも決まる美しい服。それでいて、脱ぎたくないような着心地の良さ。

ジャンニの服を毎日着ていれば決して恥ずかしくなく、いつでも誰にでも会えるという安心感を、彼らは欲しているのですね。

今回はそんなサルトリア・ピッチリーロに、毎日のエレガンスにふさわしいハリソンズのFINE CLASSICSを合わせたキャンペーンです。

無地、ヘリンボーン、ストライプ、グレンチェックなどクラシックな色柄をほとんど全てといっていいほど網羅したこのバンチの生地は370gms 11/12 ozs と日本では春秋冬向けの物となりますが、しなやかで光沢感もあり、重量のわりに薄手で服のシルエットも美しく表現できます。

何よりも毎日着られる強さ(ナポリ人が言うところのソステンツァですね)を、このエレガントな生地感の中に秘めているのが、実に魅力的です。

期間中はこちらのバンチから選んだ場合、特別な価格でオーダーが可能です。

JACKET – ¥299,000(2m生地込み)
SUIT – ¥349,000(3m生地込み)

キャンペーンは10月11日より10月25日までとなります。

※納期は約4ヶ月を予定しております。ジャンニ・ピッチリーロと職人の2人でフルハンドメイドにて製作しているため、多少遅れる場合もございます。

是非この機会にご来店くださいませ。

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