こんにちは、プロフェソーレ・ランバルディ静岡の大橋です。

今日は皆さんに、まだ細かな日程も決まっていないサルトリア・チャルディのオーダー&仮縫い会のご案内を致しましょう。

というのも、2018年4月中旬のいずれかの日にサルトリア・チャルディのエンツォに来店していただき、トランクショーを開催する運びとなったのです。

まだどうして日付も決まっていないのに告知をするのか?

ここには大変な理由があるのです。

ですから「そら始まったぞ、また店主の来日するかも告知が始まったぞ、やれやれ、きっと今回こそは大ボラに違いない」と思わず、どうか最後までお読みください。

エンツォ・チャルディによるビスポークオーダーの流れ

このトランクショー、私はあえてオーダー&仮縫い会と呼んでおります。

実は去年の10月にもエンツォを招いて同じ会を行なったのですが、実はその日はもうすでにオーダー頂いたお客様の仮縫いだけで満員とし、事前に告知もいたしませんでした。

ここには理由があるのです。

通常、ナポリのサルト本人に採寸してもらえると言われたら、それは嬉しいことです。

しかし実際には採寸というのは非常に難しい。ナポリの一流の職人であっても、一回でばっちりとフィットさせるのは難しいと言われています。

また体型の細かな補正は採寸のときよりも、仮縫いの時に行うものです。

そのため、実は採寸よりも仮縫いをサルト本人に行ってもらうことがより大切ですし、そうすることで非常に美しい仕上がりのスーツを製作することが可能なのです。

さらに採寸を行う際には、サイズチャートを使った方がイメージも掴みやすく、間違いがない。

そこで当店では、サルトが来日する場合にはこのようなオーダーをおすすめしております。

  1. サルト来日の1ヶ月前までにご来店いただく
  2. サイズチャートを使用し、厳密に採寸する
  3. ナポリのサルトリアで製作を開始する
  4. サルト来日時に仮縫い(中縫い)状態で持参してもらう
  5. 細かな体型補正や調整を行う
  6. 1.5~2ヶ月で納品

前回もこの方法でお納めをさせていただき、間違いなくビスポーククオリティのスーツをお納めさせていただくことができました。

そのため今回のサルトリア・チャルディのエンツォ来日も4月中旬(13日〜16日のいずれかを予定)でございますが、エンツォ来日の際にオーダーされるよりも3月中旬までに一度ご来店いただき、予めオーダーいただくのがおすすめなのです。

ちなみにまだ日程も確定していないにも関わらず、大変嬉しいことに仮縫いご予約をすでに2件頂いております。

エンツォがリラックスして取り組めるよう、お一人様に約1.5〜2時間と余裕をとったスケジュールとしておりますので、おそらくあと数人が限界となるかと思います。

ご検討頂いております方は是非、お早めにお問い合わせくださいませ。

日程は決まり次第ご連絡差し上げますが、一旦お時間を押さえることが可能でございます。

サルトリア・チャルディの価格は以下の通りとなります。

  • JACKET – ¥368,000(税込)
  • SUIT – ¥424,000(税込)
  • COAT – ¥400,000 ~ 424,000(税込)*ディテールにより変動

※トランクショーでのエンツォの採寸または仮縫い代が40,000円(何着のオーダーでも一律)となります。
※生地代は別途となります。Holland & SherryとDrapersを中心に取り揃えております。

例:Holland & Sherry CRISPAIRE スーツをエンツォの仮縫いで仕立てた場合

  • スーツ 424,000円
  • 生地代(3m) 30,000円
  • 本人仮縫い 40,000円

合計 494,000円

また生地の持ち込みは大歓迎でございます。

是非お客様のお気に入りのビンテージ生地や、思い入れのある一反をお持ちくださいませ。

まるでナポリのサルトリアを訪れて行うビスポークのようなスーツを、この機会に是非ご体験ください。

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