こんにちは、プロフェソーレ・ランバルディの大橋です。今回は久しぶりのサンプル品の入荷です。 1月のフィレンツェ ピッティ期間中にもご紹介した、サルトリア・カラッチオーロのハンドメイド・ポロコト。 美しいトープブラウンの生Read more

【売り切れ】Sartoria Caracciolo ポロコート Loro Piana サンプル品
Bespoke & Experiences in Honor of His Elegance

こんにちは、プロフェソーレ・ランバルディの大橋です。今回は久しぶりのサンプル品の入荷です。 1月のフィレンツェ ピッティ期間中にもご紹介した、サルトリア・カラッチオーロのハンドメイド・ポロコト。 美しいトープブラウンの生Read more

数ある洋服店の中でも最も多くルネサンス画家にお出ましいただくのが当店である。出場回数が多すぎるレオナルド・ダ・ヴィンチや彫刻家ベルニーニからはあわやサブスク契約を迫られる次第だ。 これにはしっかりと理由があり、サルトリアRead more

絵画に人物を描くときには、「彼の所作」を通して「彼の人が考えていること」を観る者が容易に理解できるようにすべきである。 《アトランティコ手稿》 1452年から1519年まで約40年間にも渡ってレオナルド・ダ・ヴィンチが書Read more

リネンジャケットの美しさは、その立体感に宿る。これはエピクテトスの語録でも、マルクス・アウレリウスの自省録でもなく、洋服屋の店主の言葉である。 リネンはあまりにも魅力的だ。春夏のジャケットを思い浮かべた時に、リネンの姿をRead more

「生地を見たいかい?それならとっておきのカシミアがあるよ。心配ないさ、紺だよ。それも最高にクールな紺さ」 イタリア語で紺色のことを“Blu=ブルー”と言うが、ジャンニ・ピッチリーロはそれを“Ble=ブレ”と発Read more

前回の「ジャンニ・ピッチリーロ的な愉悦①」に続く第二弾の前に、小休止としてちょっとしたコラムを挟もう。これは長いオペラの幕間に、寒い中リモンチェロやエスプレッソを飲みながら話すような取り止めのない話である。 当店で扱ってRead more

「まだ小さい頃に、ドゥオモ通りにサルトリアを構えていたルイジ・ダルクオーレのところへ働きに行った。すぐにこの仕事を気に入ったんだ。瞬く間にね。それから私はテーラリングの学校に行き22、23歳のときにサルトリアを構えたんだRead more

ということで、本日はサルトリア・チャルディのサンプル品入荷である。 これはナポリのチャルディ工房がストックしていたサンプルで、彼らのアトリエで眠っていたビンテージ生地を使って仕立てられたポロコートだ。 サルトリア・チャルRead more

1 La Sedia(その椅子) Sartoria Ciardi サルトリア・チャルディの工房で私が座る席は、ミシン台の横の椅子と決まっている。 これは私がもう7年も前に初めて彼らを訪れたときから変わらない不文律だが、理Read more

イタリア人たちはしきりに、Bello a Manoという言葉を使う。 これは直訳すれば「手に美しい」となる。すなわちこれは手触りの良さを表す言葉だが…「手触りが良い」ではなく「手触りが美しい」というのがなんとRead more